Studienkommentare Anmerkungen schicken Sie bitte mit der Post (am besten zusammen mit der Übungsaufgabe) an die Redaktion! Ein paar davon veröffentlichen wir hier ganz oder teilweise – auf Wunsch auch mit dem Namen des Einsenders.
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Nr. 516 – 518 Mai 2024 今回は「一人で生きる」(Alleine leben)ことが話題になっています。 多くの人々は、一人暮らしをしていることは全く悪くはないと思っていますし、実際、かなり良いとさえ感じています。このテーマについて、ビーレンベルクさん(Frau Bielenberg)は、ヴァイヒャートさん、(Herr Weichert)とライヒェンバッハさん(Frau Reichenbach)と話し合いました。彼らはどちらも子供を望んでいませんでしたが、別のパートナーを常に探すこともありませんでした。彼女は実際にはフランス人男性と12年間結婚していました。彼らが別れたときは、彼女はほっとしました。彼は以前、2年間パートナーと一緒に暮らしていましたが、少し飽 … - Kommentare zu
Nr. 511 – 515 März 2024 さて、今月は「ヨーロッパの中世」が取り上げられています。 ヨーロッパにおいて今日、中世と言う場合、紀元500年と1500年の間の時期を指します。ルネッサンスにおいて既に14世紀から、その前の時代を中世と呼び始めました。というのは、古代とルネッサンスから始まる近代との間の過渡期と感じるからです。フランス語の動詞renaîtreは、reという接頭辞(ドイツ語ではwieder「再び」を意味します)と動詞naître(ドイツ語ではgeboren werden「生まれる」を意味します)から成っています。 ルネッサンス時代とは異なり、今日多くのドイツ人は中世に魅了されています。彼らは、この時代について情報を入手するために書籍を買ったリ、この時代 … - Kommentare zu
Nr. 506 – 510 Oktober 2023 さて、今回は「スイスを美しく保つために働いている外国人労働者」が話題になっています。そして、放送番組の記者であるグリューターさん(Frau Grüter)が各方面で活動している彼らの業務に同行取材し、それをレポートしています。 スイスは世界で最も清潔な国々の一つとして見なされているだけではなく、グリューターさんは、スイスが実際にそういう国だと思っています。スイスは、しかしながら、最大のゴミ排出国の一つでもあります。多くのゴミは、市の清掃員がやって来て、これを収集するまでは家の外に放置されたままになっています。バーゼル市の清掃員では、男性の方が女性よりずっと多く働いています。これらの女性職員の内の一人は、彼女の当時の夫が市の清掃員であ … - Kommentare zu
Nr. 501 – 505 August 2023 今回は、孤独死や孤独死をした人たちのための葬式が取り上げられています。 クリスマス前の4~5週間前が最初のアドヴェント(待降節)です。それは日曜日です。この日曜日の1週間前は死者慰霊日(Totensonntag)です。その前の水曜日は懺悔と祈りの日(Buß- und Bettag)です。しかしながら死者を偲ぶのは死者慰霊日においてだけではなく、既に1週間前の日曜日、すなわち国民哀悼の日(Volkstrauertag)においてでもそうです。そして、カトリック教徒には更に11月1日の万聖節(Allerheiligen)と11月2日の万霊節(Allerseelen)が加わります。このようにドイツでは11月は悼む機会が多い季節です。その分最 … - Kommentare zu
Nr. 496 – 500 Oktober 2022 今回は、ヘルミッツハイム(Hellmitzheim)というバイエルン州の村が話題になっています。 バイエルン王国は、1918年に共和国に、1949年に連邦を構成する州にそれぞれなりました。ドイツ全土において、ますます多くの若者たちが村から都市へと移動しています。その結果、まるで多くの村々が徐々に死に絶えつつあるかのようです。開業医の診療所が閉鎖され、店が廃業し、中央広場では見かける人々がますます少なくなっています。これはバイエルン州においては、北東部の次の3つの行政区において顕著に表れています。すなわち、それらはオーバーフランケン(Oberfranken)、オーバープファルツ(die Oberpfalz)、それにニーダーバイエルン( … - Kommentare zu
Nr. 491 – 495 Mai 2022 さて、今回は「高齢者の世話・介護」がテーマとして取り上げられています。 高齢になると人は、しばしば突然助けが必要になります。子供がいる人は、子供の助けを期待しますが、子供に助けてもらうことは多くの高齢者には気が重いですし、多くの子供にとってもまた、かつて両親が自分を世話してくれたように自分の高齢の両親の世話をするのは難しいです。そうするとしばしば衝突が起きます。身体的な世話・ケアには、そのために家に来て世話をしてくれる女性や男性の世話をしてくれる人もいます。しかしながら、多くの高齢者には1人で医者に行ったり、役所からの通知に返答したりすることも難しいです。そのような事のためには高齢者のための支援者(Seniorenassistent … - Kommentare zu
Nr. 486 – 490 Dezember 2021 さて、今回は、ドイツでのJugendweihe(「成人式」)が話題になっています。 „Direkt aus Europa”の486号においては2020年10月6日放送分の2つの録音を聞くことができます。一つは南西ドイツ放送(Südwestrundfunk)からのものですし、もう一つはドイツ放送(Deutschlandfunk)のものです。一つは午後の放送分からですし、もう一つは夜間の放送分からです。火曜日の夜間の放送においてA面の29分47秒には、4万の人口とカトリックの司教所在地を有する、ネッカー川のほとりの街Rottenburgについて言及されています。この都市の名前は二つの„t”で綴られますので、この綴りが短母音の„o”である … - Kommentare zu
Nr. 482 – 485 Juli 2021 今回は、1人の若き女性フリージャーナリストが自分がまだ母親の胎内にいた頃、その母親が別れた相手、つまり父親を捜すことが話題になっています。 クンツさん(Frauz Kunz)は27歳のフリージャーナリストです。つまり常勤ではなく、雇用契約も締結していません。チューリッヒで働き、とりわけ定期的にスイスの雑誌に寄稿しています。クンツさんは、子共のころ宇宙飛行士になりたいと思っていました。未知の地域に足を踏み入れ、その地域を踏査したかったからです。 クンツさんは、父親がいなくて寂しいと思ったことは全くありませんでした。クンツさんにとっては父親とは、元々自分が持っていなかったもの、知らなかったもの、従って、いなくて寂しいという意識もなかった … - Kommentare zu
Nr. 476 – 480 Februar 2021 今回は、「土地の個人所有の問題」が取り上げられています。 西部ドイツ放送(der Westdeutsche Rundfunk)がその第三ラジオ放送番組において日曜日の午前8時30分から9時に放送し、午後1時30分から2時に再放送しているシリーズ番組放送については、私たちは1年前の2月のDirekt aus Europa 468号において既に経験しています〔聞いています〕。それはまたブラウヴィンケルさん(Frau Burgwinkel)が担当する放送でした。そこで話題になっていたのは第一子であることの良い点、悪い点についてでした。日曜日のもう一つの他の放送は、ドイツ放送(der Deutschlandfunk)の2020年3月29日9 … - Kommentare zu
Nr. 471 – 475 Oktober 2020 今回は、ドイツのラジオ放送における宗教の番組が話題になっています。具体的には、仏教、カトリック、プロテスタントの番組が取り上げられています。 文化はラジオにおいても重要なテーマですが、そこには宗教も含まれます。放送されるのはキリスト教やユダヤ教についてだけではなく、イスラム教、仏教それにゲルマンの神々についても行われています。さらには、宗教の放送が、例えば、ドイツ放送では毎日曜日、全祝日には5分間の朝のお祈りが加わります。これは教会の放送で、教会および宗教団体が自らの手で行っています。 2020年2月9日の放送ではベルリン仏教協会が担当しました。ノアクさん(Frau Noack)はこの団体の役員会の一員です。ノアクさんが放送で語った … - Kommentare zu
Nr. 466 – 470 Mai 2020 今回は、多くの人が関心を持っていると思われる食と健康をめぐる話題です。バイエルン放送(der Bayerischer Rundfunk, 略してBR)においてラジオ媒体だけでなくテレビ媒体においても健康をテーマにした放送を特に多く届ける日を「健康の日」(„Gesundheitstag”)と呼んでいます。2019年では5月14日と10月22日がその日にあたりました。5月14日にはこのような放送の一つが第二放送プログラムにおける午前プログラムの二時限目のルポルタージュとして放送されました。その番組の女性取材記者(Frau Ficociello)は、シュライターさん夫妻(Herr und Frau Schreiter)、ゾンマーコルンさん … - Kommentare zu
Nr. 461 – 465 Dezember 2019 さて、今回は、母親の死が遺された娘・息子にどう影響したかがテーマとなっています。そして、番組では母親の死を経験した二人の女性のその死の前後の心の動きが紹介されています。その内の一人は本放送の執筆者のシュトレーローさん(Frau Strelow)であり、もう一人はショルツさん(Frau Scholz)という女性です。その他にも番組ではペーターさん(Herr Peter)という男性も紹介され、劇的とも思える母親の死の経緯が生々しくレポートされていますが、前述の二人の女性の場合とは異なり、死後の心の動きの描写はありませんでした。 さて、母親の死は、多くの人にとって同時に自身の幼年時代の終焉でもあります。つまり二重の意味での別れ・離別です。 … - Kommentare zu
Nr. 456 – 460 September 2019 さて、今回は適正な賃金(gerechter Lohn)がテーマとして取り上げられています。 働いて得る報酬は重要ですが、より多くの報酬よりより多くの自由な時間が更に重要であると考える人もいます。ある労働組合は経営者側との労働協約において、交代制勤務労働者、幼い子を持つ両親および家族を介護する労働者は、今年、より多くの報酬を得る代わりに8日間の追加の休暇を希望するかどうかを決めることができることを合意していました。これが金属・電気機械産業で働く労働者の内の大きな比率を占めるかどうかは残念ながら明確ではありません。というのは、この二つの産業部門で働く400万人の内、どのくらいの人数が子育て、交替制勤務または家族の介護という3条件の内の一 … - Kommentare zu
Nr. 451 – 455 Februar 2019 さて、今回の内容は、44年振りで再会した同級生三人がそれぞれ歩んできた人生、現在の心境およびものの考え方などについて語っているものとなっています。その内の一人エゴン(Egon)は今回の放送の担当記者でもあります。担当記者自身が番組の内容の一部を構成しているという点において前回1月(Nr.454)とは形式的な類似点があります。 三人の男の子、すなわちクラウス(Klaus)、フレッド(Fred)それにエゴンは上部ライン地方(Oberrhein)の小さな村の出身です。彼等は1967年から1973年まで一緒に同じ実科学校に通っていました。今回クラウスは自分の60歳の誕生日会を開催し30人ほどの客を招待しましたが、その中に当時の同級生であるフ … - Kommentare zu
Nr. 446 – 450 September 2018 さて、今回は、第二次世界大戦末期の東プロシアからの難民がテーマです。第二次世界大戦末期から戦争直後にかけて東プロシアからの難民であるブットゲライト (Buttgereit)さん一家にとって、復活祭(イースター)の日曜日は特別な意味を持ったことが二度ありました。1945年の復活祭の日曜日は、その一家にとって戦争終結前の7週間半に亘る、1940年以来ナチスに占領されていたデンマークにおけるソ連の赤軍からの避難が終わった日でしたし、1947年の復活祭の日曜日は、その一家がフランス軍占領地区にあるシュバーベンのビーベラッハアン・デア・リス(Biberachan der Riss)のかつての戦時捕虜収容所に収容された日でした。その後に、連合国 … - Kommentare zu
Nr. 441 – 445 April 2018 さて、今回は、ドイツ・ポツダム市にあるBabelsberg(バーベルスベルク)公園(庭園)がテーマです。放送では、約40年という長期間に亘りこの公園の再建に力を尽くした造園家Karl Eisbein(カール・アイスバイン)氏がこの公園の中を歩きながらインタビューを受けています。 バーベルスベルク公園(庭園)は、1833年ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世(1797年~1888年)が宮殿の庭園を造るよう命じて、Peter Joseph Lenné(ペーター・ヨゼフ・レネー)氏が取り組み、その後任のFürst Pückler(ピュックラー侯爵)がその業務を引き継ぎました。ところがその後この公園は、その立地故に東西ドイツの分断の歴史の影響をもろに … - Kommentare zu
Nr. 436 – 440 November 2017 さて、今回は、ドイツの貴族がテーマとなっています。 オーストリアでは1919年、貴族の称号(爵位)がすべて廃止されましたが、ドイツでは現在でも残っています。そして、その貴族の称号(爵位)は身分証明書やパスポートにも記載されています。しかしながら、貴族達は別の貴族達と話すときは、彼らは会話の中ではその貴族の称号(爵位)を互いに省略するといいます。貴族ではない者は、貴族達との会話ではまた大抵の貴族の称号を„von”という称号も含め単に省略します。そしてFrau Tucheltも今回のDr. Christine Reichsgräfin von Brühlとの対談の中で貴族の 称号を省略しました。Frau von Brühlは、週刊新聞„ … - Kommentare zu
Nr. 431 – 435 Jumi 2017 さて、今回は、学者の研究に関する不正行為(Forschungsbetrug)が話題になっていま す。学者たちは知識を創造するものですが、これは独立した研究において完全なる透明さで行われなければなりません。そして、学者たちが互いに批判し合うことが必要です。しかしながらますます多くの研究結果が発表されることにより相互批判が妨げられている状況にあります。発表された研究成果の数は容易に確認することができますが、研究成果の内容を確認することはなかなか難しいからです。 現在医学および自然科学の分野だけで世界中では何と6万種類もの学術雑誌が存在し、そこでは1日に2万件もの学術論文が発表されているとのことです。誤りのある論文は時折、取り消された後で … - Kommentare zu
Nr. 426 – 430 Januar 2017 今回は、第二の人生を大都市ベルリンに移り住んで送っている年配女性たちがテーマです。放送と課題では、そうした2人の女性の事例がその背景や放送当時の状況と共に紹介されています。 まず一人目は、ズィークムントSiegmundさんという67歳の女性です。彼女はデュッセルドルフに程近いヒルデンHildenという小さな街で50年間を過ごした後、住んでいたテラスハウスを売却し、ベルリンに引っ越しました。そのベルリンには27年前既に、彼女の娘ベッティーナBettinaさん(放送当時45歳前後?)が移り住んでいました。今度は母親のズィークムントさんが娘のベッティーナさんのいる所に移り住んで来たというわけです。一方、ベッティーナさんは男友達と一緒に住み … - Kommentare zu
Nr. 417 – 425 September 2016 さて、今回は、Deutschland-Rundfahrt(「ドイツ周遊」と訳しておきます)というラジオ番組の1,000回目の放送(第1回目は、Lübeckから1995年1月14日に放送)が話題になっています。同番組は、これを記念し、DresdenのComödie(643席を有するザクセン州最大の私立劇場で主に喜劇が上演されています)という劇場において、過去出演したゲストをその劇場に招きその当時を振り返るという特別企画のようです。この特別企画番組は2014年10月18日に収録され、翌19日に放送されたということです。尚、この番組は、以前は主としてライブ中継を行う番組でしたが、現在では通常、録音収録したものを翌日放送するように変更になっ … - Kommentare zu
Nr. 411 – 415 September 2015 さて、今回は、Wolfgang Kaiserさんという紆余曲折の経歴を有する歯科医師が特集されています。彼の本業は歯科医師ですが、様々な学校で学んだ結果、芸術家、金銀細工師、出版者でもあります。「ドイツ人=この道一筋」という私のドイツ人観からすると、ドイツ人としては非常に異色の人と言えるのではないかと思います。 彼は、1944年にJenaで子だくさんの家庭に生まれました(放送時点で70歳)が、彼には7人の兄弟姉妹がおり、誰もが楽器の演奏をしました。彼の受け持ちの楽器はクラリネットでしたが、兄弟姉妹も、ピアノ、チェロ、バイオリン、フルートなどを弾きましたので、一家で小さな室内オーケストラを構成できたということです。Kaiserさんの父 … - Kommentare zu
Nr. 402 – 410 März 2015 今回は、ドイツの里親事情がテーマです。日本でも働く女性との関連で子育てが問題になっていますが、かつてはともかく、現在の日本では里親または里子という言葉を耳にするのは、稀になった印象があります。少なくとも私の身近では事例がありません(一方、養子については、時折聞きますし、身近でも知っています)。里親という言葉は今日、むしろ捨てられた犬や猫などのペットの新しい飼主を里親と称していることが多いように思います。その仲介をする組織は「里親探し」と呼ばれるインターネットのホームページを持っていたりします。ただし、人の里親と大きく異なるのは、人の場合一時的な養育を意味するのに対し、ペットの場合は、基本的に「購入」と同義ですので、一生面倒を見ること … - Kommentare zu
Nr. 395 – 397 März 2014 今回は、ベルリンの賃貸住宅の改修がテーマです。さて、そのベルリンには、戦時中の空爆により生じた空き地が戦後約70年を経た現在、今だに存在している事実に驚かされます。このような空き地は景観を損ねることから、建物の再建のためにベルリンとしても政府と共に財政援助をしてきたものの、現在も存在しています。 また、ベルリンは、空き地への建物の再建のみならず、古い住宅の改修に対しても資金援助をしてきました。そしてそれは、ベルリンの歴史が大きく影響していたとのことです。すなわち、70年代~80年代にかけて当時の西ベルリンを旧東ドイツより立派に見せる必要があったため旧西ドイツから多額の資金を得てこれに充当しましたが、90年の東ドイツ消滅後はこの旧西ベ … - Kommentare zu
Nr. 390 – 394 Januar 2014 今回は、Freyensteinという小さな町がテーマとなっています。この町は、人口950人ほどのBrandenburg州の極小さな町ですが、13世紀にはすでに存在し、その後消滅し、耕作地の下に埋もれてしまったということです。消滅したということでは、火山の噴火により埋没した古代ローマのポンペイに例えられていますが、この町の消滅は、どうも地形上の理由によるものと見られています。 この町の発掘は、当時まだ学生だったThomas Schenk氏が1999年にFreyensteinを仲間と訪れたことがきっかけでした。その後、彼は幾度となく同地を訪れ、発掘調査技師としてその後の発掘を手がけた結果、城塞、中央広場、舗装道路、地下室、井戸の跡など、 …
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